メンバーインタビュー

エルハウスの滝沢直也さんに聞く

Q1. あなたから見たエルハウスは、どのような会社ですか？

滝沢：エルハウスは、お客様の夢を形にすることに全力を尽くす会社です。私たちは、ただ家を建てるだけでなく、お客様一人ひとりのライフスタイルやニーズに合わせた最適な住まいを提供することを目指しています。社員同士の協力体制も強く、常に最新の技術や知識を共有し合いながら、お客様に最高のサービスを提供しています。

Q2. エルハウスへ入社する前は、どのような悩みを持っていましたか？

滝沢：前職ではモーターの設計をしていましたが、自分の仕事がどれだけ人々の生活に直接的に影響を与えているのかが見えづらいことが悩みでした。また、技術者としての成長は感じていましたが、もっと人と直接関わり合いながら仕事をしたいという思いが強くなっていました。

Q3. エルハウスへ入社された決め手はどのようなことですか？

滝沢：エルハウスとの出会いは、自分自身の住宅を設計・建築した経験からでした。その際のエルハウスのサポートが非常に手厚く、感銘を受けました。この経験が決め手となり、自分もこの会社でお客様の夢をサポートしたいと思うようになりました。エルハウスの社員が持つ熱意とプロフェッショナリズムにも魅了されました。

Q4. エルハウスに入社する前とした後では、毎日のライフとワークがどのように変わりましたか？

滝沢：入社前は、技術的な業務に集中していましたが、エルハウスに入社してからは、お客様と直接対話しながらプロジェクトを進める楽しさを実感しています。毎日の業務がより人間味に溢れ、充実感が増しました。また、仕事のスケジュールが柔軟になり、家族との時間も大切にできるようになりました。

Q5. エルハウスでは、どのような人をサポートしていきたいですか？

滝沢：エルハウスでは、新しい住まいを持ちたいと考える全ての方々をサポートしたいと考えています。特に、家づくりに対する夢やビジョンを持っている方々、そして、その実現に対して一歩踏み出す勇気が必要な方々を全力でサポートしていきたいです。また、解体工事が必要な場合でも、透明な情報提供と安心のサービスを提供していきます。

Q6. これからエルハウスで一緒に働きたい人を教えて下さい

滝沢：エルハウスで一緒に働きたいのは、情熱を持ってお客様の夢をサポートしたいと考える方です。建築や設計に興味があるだけでなく、人と接することが好きで、お客様のニーズをしっかりと聞き、それを形にする努力を惜しまない人材を歓迎します。また、チームで協力し合いながら目標を達成することが好きな方にもぜひ参加していただきたいです。

以上が、エルハウスの滝沢直也さんへのインタビュー記事です。エルハウスでの働き方や理念、滝沢さんの経験と視点を通じて、私たちの会社の魅力を感じていただけたら幸いです。エルハウスで一緒に働くことに興味がある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

エルハウスのメンバー、谷亀宏介さんに聞く

Q1. あなたから見たエルハウスは、どのような会社ですか？

谷亀さん：エルハウスは、働き方と価値観が非常にユニークな会社です。転職して初めて感じたのは、仕事とプライベートの境目をなくすことが許される環境です。就業時間内でも子育てをしたり、体を動かす時間を取ったりできる自由な働き方が推奨されています。この柔軟さが社員の生活の質を高め、仕事に対するモチベーションを維持する大きな要因となっています。また、エルハウスの文化として、「ジャッジしない」という考え方が根付いており、他人を批判せずにサポートし合う風土があります。これにより、職場全体が非常に協力的で、お互いに助け合う姿勢が自然と生まれています。

Q2. エルハウスへ入社する前は、どのような悩みを持っていましたか？

谷亀さん：転職前は、仕事とプライベートの境目を明確にすることが正しいと思っていました。しかし、それは仕事が辛いものであり、仕事から逃げたいという意識が背景にあったことに気づきました。また、ルールやマニュアルに従って仕事をすることが正しいと信じていたため、できていない人に対してイライラすることもありました。家族との時間が取れず、育児や家事はほとんど妻に任せきりで、家庭内でもストレスを感じていました。

Q3. エルハウスへ入社された決め手はどのようなことですか？

谷亀さん：エルハウスに入社を決めた理由は、家族との時間を大切にできる働き方ができる点でした。エルハウスでは、就業時間内に子育てをしたり、体を動かす時間を作ることが許されており、これは私にとって大きな衝撃でした。また、ジャッジしないという文化が根付いており、自分や他人に優しくなれる環境が魅力的でした。

Q4. エルハウスに入社する前とした後では、毎日のライフとワークがどのように変わりましたか？

谷亀さん：入社前は仕事とプライベートを明確に分けていましたが、エルハウスに入社してからは、仕事とプライベートがシームレスに融合しました。家の近くで働ける環境が整い、在宅勤務も可能になったことで、家族との時間が増えました。朝食や夕食を一緒にとったり、お風呂に入る時間が増え、家族との絆が深まりました。さらに、自分自身の成長を感じながら働ける環境が整っています。

Q5. エルハウスでは、どのような人をサポートしていきたいですか？

谷亀さん：エルハウスでは、家作りに夢を持っている方や、家族と共に安心して住める住まいを求めている方をサポートしていきたいです。また、リフォームを通じて新たな価値を生み出したい方や、地域社会に貢献したい方々も全力でサポートします。私たちは、お客様一人ひとりのニーズに寄り添い、最適な提案をすることを心掛けています。

Q6. これからエルハウスで一緒に働きたい人を教えて下さい

谷亀さん：エルハウスで一緒に働きたいのは、地域社会に貢献したいと考える方や、お客様の夢を形にすることに情熱を持っている方です。また、チームワークを大切にし、協力し合いながら業務を進められる方も歓迎します。さらに、自分自身の成長を求め、常に新しいことに挑戦する意欲がある方に、ぜひエルハウスで一緒に働いていただきたいです。

エルハウスの現場ディレクター、谷亀宏介さんのインタビューを通じて、エルハウスの魅力と働く環境についてご理解いただけたかと思います。エルハウスは、お客様との信頼関係を大切にしながら、地域社会に貢献することを目指しています。これからも、一緒に働く仲間を募集していますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。皆様と一緒に素晴らしい家作りを実現していきましょう。

エルハウスのメンバー、松下龍市さんに聞く

Q1. あなたから見たエルハウスは、どのような会社ですか？

松下さん：エルハウスは、若手社員でも意見が尊重され、成長と挑戦の機会が豊富にある会社です。私自身、入社してすぐにエル不動産の店長に抜擢されるという経験をしました。これはエルハウスが、若手社員の意欲と能力をしっかりと評価し、責任ある役割を与える文化が根付いている証だと思います。地域社会に根ざし、お客様のニーズに真摯に応える姿勢が強く求められる環境で、日々やりがいを感じています。

Q2. エルハウスへ入社する前は、どのような悩みを持っていましたか？

松下さん：東京の不動産会社で働いていましたが、通勤時間が長く、自由な時間がほとんど取れないことが悩みでした。また、コロナ禍で在宅勤務が増え、住環境の重要性を実感し、地元の長野県でその魅力を活かしながら働きたいという気持ちが強くなりました。さらに、仕事とプライベートの境目がはっきりしすぎて、仕事に対するモチベーションが下がっていました。

Q3. エルハウスへ入社された決め手はどのようなことですか？

松下さん：エルハウスでは、お客様のニーズにワンストップで応えられる体制が整っていることが大きな決め手でした。土地の購入から住宅の建設、リフォームやメンテナンスまで一貫してサポートできるため、お客様に安心と信頼を提供できるのが魅力です。また、地域社会に貢献できる点も、私にとって非常に重要な要素でした。

Q4. エルハウスに入社する前とした後では、毎日のライフとワークがどのように変わりましたか？

松下さん：エルハウスに入社してからは、通勤時間が短くなり、自分の趣味や将来の仕事に向けた資格取得のための勉強時間が大幅に増えました。例えば、休日には松本のカフェ巡りを楽しんだり、ランニングで体を動かしたりしています。また、現在は宅建士の資格を持っており、さらなる不動産に関する資格取得を目指して勉強しています。このように、仕事とプライベートのバランスを取りながら、自分自身の成長に繋がる時間を確保できるようになりました。

Q5. エルハウスでは、どのような人をサポートしていきたいですか？

松下さん：家作りに夢を持っている方や、地域に根ざした生活を送りたい方を全力でサポートしていきたいです。また、環境に配慮した住まいづくりや持続可能な生活を目指す方々にも最適な提案を行い、安心して任せていただけるよう努めています。エルハウスの理念に共感し、一緒に夢を追いかける仲間をサポートしたいです。

Q6. これからエルハウスで一緒に働きたい人を教えて下さい

松下さん：エルハウスで一緒に働きたいのは、高校まで長野県で育ち、一度大学で東京を経験したけれども、長野県が大好きで地元に戻りたいという思いを持っている方です。また、自分の夢を追求しながら、地域社会に貢献したいという意欲を持っている方、そして新しいことに挑戦する意欲があり、自分自身の成長を求める方を歓迎します。エルハウスでは、共に成長し、夢を実現するためのサポートを惜しみません。是非、一緒に働きましょう。