こんにちは、コミコミ解体専科の滝沢直也です！このブログでは、私たちのサービスやお客様の声、時には私たちスタッフの裏話なんかも交えながら、楽しくお伝えしていきたいと思います。

まずは第1回目ということで、少し緩んだ感じをお許しいただきながら自己紹介させていただきますね！

滝沢のプロフィール紹介

私、滝沢直也は長野県塩尻市生まれ、育ちも塩尻。地元愛が半端ないです！高校卒業後は金沢大学大学院で電子情報工学を専攻。そこで、ブルーレイディスクのレーザーのノイズ低減なんていうカッコいい研究をしてましたが、結局は「LASERってすごいなぁ」と日々感動してました。

2011年、日本電産サンキョーに入社し、モーターの設計に携わりました。デジタルカメラのズーム用モーターとか、監視カメラのフォーカス用モーターとか作ってました。台湾の設計チームとも仕事して、毎日がバタバタ。でもこの経験が、後の人生に大きく影響したんです。

エルハウスとの出会いは？

2014年、自分の家を建てることになり、エルハウスと出会いました。家づくりのプロセスで「これ、面白いじゃん！」と思ったのがきっかけで、2017年にエルハウスに転職。現場監督としてスタートし、今は設計業務を担当しています。

エルハウスでの経験を活かし、今度は解体工事の世界へ！店長に就任した理由は、解体工事をもっと明朗会計にして、お客様が安心して新築計画を進められる環境を提供したいからです。解体って怖そうなイメージがあるかもしれませんが、私たちがしっかりサポートします！

機械設計で培ったスキルを活かして、住宅設計にもチャレンジ。目に見えるデザインも大事ですが、見えない部分がもっと大事なんです。お客様が安心して暮らせる家づくりを目指しています。

趣味は？

実は高校時代はサッカー少年。今でも地元のサッカーチームでプレーしています。そしてウルトラ・トレイルランニングにも挑戦中！最近では新潟県糸魚川市から長野県大町市までのコースを完走しました。DIYも大好きで、自宅で家具作りやガーデニングを楽しんでいます。家族とキャンプやバーベキューをするのが最高のリフレッシュ方法です。

エルハウスの「コミコミ解体専科」を通じて、皆様の新たなプロジェクトを全力でサポートしてまいります。解体工事に関するご相談やご質問がありましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。私、滝沢直也が、皆様のご相談に親身に対応させていただきます。

これからもコミコミ解体専科のブログを通じて、皆様に役立つ情報や楽しい話題をお届けしていきます。どうぞお楽しみに！

滝沢直也
コミコミ解体専科 店長