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新築・注文住宅を得意とするエルハウスが解体業に参入する意義

こんにちは、コミコミ解体専科の店長、滝沢直也です!今回は、私たち建築会社エルハウスが解体業を行う意義についてお話ししたいと思います。なぜ私たちが新築やリフォームだけでなく、解体業にも取り組んでいるのか、その理由を詳しくご紹介します。

エルハウスは、長野県茅野市を拠点に新築注文住宅を提供する会社です。特に木造住宅の価値を誰よりも理解しており、その美しさや耐久性、温かみを大切にしています。木造住宅の素晴らしさを知っているからこそ、壊しても良い家と、絶対に壊してはいけない家を見極めることができるのです。

建築会社として、私たちはお客様の家づくりをトータルにサポートしたいと考えています。新築やリフォームだけでなく、建物の終焉を迎える解体工事も重要なプロセスの一つです。解体業務を自社で行うことで、建物のライフサイクル全体を一貫してサポートできるため、お客様に対してより一貫性のあるサービスを提供できます。

エルハウスは、持続可能な社会の実現を目指しています

解体工事においても、環境に配慮した取り組みを行うことが重要です。私たちが解体業を手掛けることで、リサイクル可能な資材の最大限の再利用や、廃材の適切な処理を徹底することができます。これにより、環境負荷を軽減し、持続可能な社会に貢献することができます。

また、解体業界には、費用や工事内容の透明性が欠けていることが多いです。エルハウスが解体業を行うことで、お客様に対して明確で公平な料金設定を提供し、信頼性の高いサービスを保証します。建築業界で培った信頼と実績を活かし、解体業務においてもお客様に安心して任せていただけるよう努めています。

建物を解体する際、その後の土地利用や再建築の計画も重要です

エルハウスは、解体後の土地活用や新たな建築計画についても一貫してサポートします。解体から再建築までの全プロセスを把握しているため、お客様にとって最適な提案が可能です。これにより、土地や資源を最大限に活用し、価値ある住環境を提供します。

エルハウスは、地元長野県の地域社会に根ざした企業です。解体業を通じて、地域の空き家問題や老朽化した建物の解決に貢献することができます。地域の特性やニーズを理解し、適切な解体工事を行うことで、地域社会の発展に寄与します。

解体はまだするな!

私たちが「解体はまだするな!」と言うのは、より良い選択肢を一緒に見つけたいという思いからです。エルハウスのコミコミ解体専科は、お客様のニーズに寄り添い、最適な解決策を提供することを目指しています。解体工事を急ぐ前に、まずは私たちにご相談ください。お客様が納得できるまで、とことんお付き合いします。

これからも、コミコミ解体専科のブログを通じて皆様に役立つ情報を発信していきますので、どうぞお楽しみに!解体に関するご相談やご質問がありましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

滝沢直也
コミコミ解体専科 店長

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